はなこ今年のボージョレっていつ解禁なの?せっかくだからおすすめも知りたい!
- 2026年ボージョレ・ヌーボ解禁日
- 2026年ボージョレ・ヌーボの最新情報
- ボージョレ・ヌーボの歴史
- ボージョレ・ヌーボの種類
- おすすめの銘柄
- 10倍美味しくする飲み方
- ボージョレと合わせやすい料理
「解禁日だけはせっかくだから飲んでみたい!」
なんて思うひとも多いと思いますが、やっぱり今年のワインの正確な解禁日や評価は気になりますよね。
僕も毎年飲みますが、仕事柄ある程度飲んでいると美味しい銘柄や飲み方がみえてきます。
そんな僕の経験を踏まえ、ボージョレ・ヌーヴォについて惜しみなくこちらの記事で紹介するので、ご覧いただき是非美味しいワインを今年は楽しんでみてください。
2026年のボージョレ・ヌーヴォの解禁日は11月19日(木)
2026年のボージョレ・ヌーヴォの解禁日は、11月19日(木)です。毎年11月の第3木曜日、午前0時に解禁されます。時差の関係で、日本は本国フランスよりも早く解禁時刻を迎えます。
フランス農業省地方局の2026年4月農業概況では、ローヌ=アルプ地域などのブドウの生育は平年より1週間~10日ほど早く、畑の衛生状態は全般的に良好と報告されています。ただし、これは春時点の広域的な情報で、9月現在のボージョレ各地の収穫状況や、完成した新酒の味わいを示すものではありません。2026年9月4日時点で本記事が確認した資料からは、2026年産ヌーヴォの最終的な味わい評価を確認できていません。「当たり年」とは断定せず、生産者ごとの収穫・醸造報告と試飲情報を分けて紹介します。
参考:フランス農業省地方局の2026年4月農業概況(8ページ、春の生育状況の参考資料)
| ワイン名 | ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヴィラージュ ヌーヴォー | ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヌーヴォー | ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヴィラージュ ヌーヴォー セレクション プリュス | ジョルジュ デュブッフ オレンジ ヌーヴォー | ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ロゼ ヌーヴォー |
|---|---|---|---|---|---|
| 参考画像 | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| タイプ | 赤ワイン | 赤ワイン | 赤ワイン | オレンジワイン | ロゼワイン |
| 味わい | 辛口 | 辛口 | 辛口 | 辛口 | 辛口 |
| ブドウ品種 | ガメイ | ガメイ | ガメイ | グルナッシュ・ブラン種他 | ガメイ |
| 容量 | 750ml | 750ml | 750ml | 375ml | 375ml |
| 参考価格 | 2,954円 | 2,702円 | 4,304円 | 1,793円 | 1,793円 |
| おすすめ度 | (5) | (4) | (4.5) | (3.5) | (3.5) |
| 詳細 | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
僕自身がワインの業界にいてこれまでいくつも飲んできましたが、その中でもおすすめの銘柄はこちらです。
ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヴィラージュ ヌーヴォー 2026
参考価格:2,954円
当ブログ評価:(5)


フランス・ボジョレー地区で2026年に収穫したぶどうを醸造した新酒ワイン。
2026年に収穫された、良質な原料ぶどうのみ選定のワンランク上のヌーヴォー。
最上位クラスと同じノンチル製法を採用し、この地の畑で丁寧に収穫されたぶどう本来の、香り高く厚みのあるリッチな味わい。
細かい点まで詳しく解説するので、最後まで是非ご覧ください。
ボージョレ・ヌーヴォとは?





そもそもボージョレ・ヌーヴォってなに?
- ボージョレ(Beaujolais)=フランスのボージョレ地区
- ヌーヴォ(Nouveau)=新しい(フランス語)※英語で言えばNew
- ボージョレ・ヌーヴォ(Beaujolais Nouveau)=ボージョレ地区で造られた新しいワイン
結構難しく思うかもしれませが、該当の地域で造られた新酒とおぼえておいていただければ問題ありません。
もう少し詳しく解説いたしますね。
ボージョレ・ヌーヴォの歴史
ボージョレ・ヌーヴォは、その年のブドウから造る新酒です。ヨーロッパには古くから新酒を楽しむ文化があり、ボージョレでは収穫の喜びを分かち合うワインとして親しまれてきました。
現在につながる国際的な広がりは1950年代から始まり、日本でも1980年代以降に人気が広がりました。解禁日は、単に新商品が並ぶ日というだけでなく、その年の収穫を祝う機会でもあります。
参考:フランス農業省の歴史解説、ボージョレ産地公式サイトの新酒の歴史
ボージョレ・ヌーヴォの解禁日について
ボージョレ・ヌーヴォには解禁日が設けられていて「11月の第3木曜日」という決まりがあります。
2026年のボージョレ・ヌーヴォの解禁日は11月19日(木)



ずっと前からなの?



いや、実は何度か変更もありましたよ。
\解禁日の歴史/
- 1951年:AOCワインの販売制限に対し、ボージョレの生産者が新酒の早期販売を申請
- 1967年:品質低下を防ぐため、解禁日を11月15日に設定
- 1985年:物流が止まりやすい土日を避け、11月第3木曜日に変更
現在のボージョレ・ヌーヴォにつながる制度は、1951年に始まりました。当時フランスではAOCワインを12月15日より前に販売できない規制がありましたが、ボージョレの生産者が新酒を早く販売できるよう申請し、特例が認められました。
その後、早出し競争による品質低下を防ぐため、1967年に解禁日が11月15日と定められました。
ところが、11月15日が土日や祝日に重なると、フランスでは運送業者が休みになり、出荷に支障が出ることがありました。
そこで1985年、フランス政府は解禁日を現在の「11月第3木曜日」に変更しました。曜日で定めることで、週末を避けながら各地へ流通させやすくなっています。
1951年の特例と1985年の変更はフランス農業省の解説を、1967年の設定と曜日変更の背景は下記のサントリーの解説を参照しています。
参考:フランス農業省「Les vins du Beaujolais」、サントリー「ボジョレー ヌーヴォーとは」




ボージョレ・ヌーヴォの種類



ボージョレ・ヌーヴォって赤だけなの?



いいえ、赤のほかにロゼがあります。
- ボージョレ・ヌーヴォには赤とロゼがあり、ボージョレとボージョレ・ヴィラージュの2つの原産地呼称で造られる
- 赤・ロゼの中心となるブドウ品種は、黒ブドウの「ガメイ」
- ボージョレには白ワインもあるが、「ボージョレ・ヌーヴォ」の赤・ロゼとは区別される
ここで赤・ロゼに限られるのは「ボージョレ・ヌーヴォ」です。ボージョレという産地全体に白ワインがない、という意味ではありません。詳しくは産地公式サイトの解説をご覧ください。
ジョルジュ デュブッフ オレンジ ヌーヴォー 2026 ハーフボトル
参考価格:1,793円(ハーフサイズ)
当ブログ評価:(3.5)


2026年に収穫したぶどうを醸造した新酒ワイン。
2026年に収穫された良質な白ぶどう100%、フレッシュな爽やかさの中に、ジューシーなオレンジや白桃を思わせる風味が広がります。
解禁日に同時に試してみても面白いですよね!


「ボージョレ・ヌーヴォ」と「ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォ」の違い



ものによって「ヴィラージュ」って書いてあるけど違いはあるの?
ボージョレ・ヌーヴォを選ぶとき「ヴィラージュ」と書いているものと、そうでない2種類あるのでこのあたりも詳しく解説します。
ヴィラージュの特徴
- 使われるブドウ(ガメイ)は一緒でも、採れる区画が違う
- ヌーヴォはボージョレとボージョレ・ヴィラージュの2つ。クリュはヌーヴォの上位等級ではない
- ヴィラージュは、指定された生産区域のブドウから造られる
- ヴィラージュにはコクや深みのある商品も多いが、味わいと価格は生産者や銘柄によって異なる



一概に全部の銘柄に当てはまるわけではないけど、ワインの濃さで違いがハッキリわかるものもありますよ!
好みの問題もあるので、高くて味の深い「ヴィラージュ」の方が絶対美味しいというわけではありません。
逆に通常のタイプでも軽やかでフレッシュな本来のボージョレ・ヌーヴォを楽しみたい方は「ヴィラージュ」でない方がおすすめだったりもします。
ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヴィラージュ ヌーヴォー セレクション プリュス 2026
参考価格:4,304円
当ブログ評価:(4.5)


フランス・ボジョレー地区で2026年に収穫したぶどうを醸造した新酒ワイン。
2026年に収穫された仏ヴィラージュ全域から選び抜かれた、格別に良質な原料ぶどうのみ使用。
凝縮感があり深みのある味わいにブレンドした逸品。
いずれも、楽しみ方はひとそれぞれなので、チャンスがあれば飲み比べてみてください。
2026年のボージョレ・ヌーヴォの最新情報





2026年のボージョレ・ヌーヴォの最新情報は?
例年「〇〇年1度の、、、」ような凄いキャッチコピーがつけられるボージョレ・ヌーヴォですが、、、(笑)
現時点で確認できる情報は以下のとおりです。
- 春の参考情報:4月の地方局報告ではローヌ=アルプ地域などで生育が平年より早く進行
- 資料の範囲:4月時点の広域的な報告であり、現在のボージョレ全域の状況を示すものではありません
- 今年の出来:9月4日時点で本記事が確認した資料では、2026年産ヌーヴォの最終的な味わい評価は確認できていません



春の生育の早さだけでは、完成したワインの美味しさまでは判断できません。
収穫量の統計・予測と、ワインの味わいの評価は別の情報です。フランスの公的統計や現地生産者の発表を参照する際は、対象地域・発表日・収穫や醸造の段階を明記して更新します。
収穫後に現地から発表されるコメントは、天候だけでなく、果実の成熟度や酸味、収量などの情報を確認して紹介します。


おすすめボージョレ・ヌーヴォ5選





おすすめのボージョレ・ヌーヴォがあったら知りたい!
赤とロゼに加え、ボージョレ地区以外で造られるオレンジの新酒も紹介します。
- 誰でも飲みやすい味わい
- 買いやすい価格
- 比較的どこでも手に入りやすい
- 見た目の良さ



ボージョレ・ヌーヴォはフルボディのワインではないので、しっかり目の味が飲みたいひとは要検討ですよ!
2026年のボージョレ・ヌーヴォの解禁日は、11月19日(木)です。毎年11月の第3木曜日、午前0時に解禁されます。時差の関係で、日本は本国フランスよりも早く解禁時刻を迎えます。
フランス農業省地方局の2026年4月農業概況では、ローヌ=アルプ地域などのブドウの生育は平年より1週間~10日ほど早く、畑の衛生状態は全般的に良好と報告されています。ただし、これは春時点の広域的な情報で、9月現在のボージョレ各地の収穫状況や、完成した新酒の味わいを示すものではありません。2026年9月4日時点で本記事が確認した資料からは、2026年産ヌーヴォの最終的な味わい評価を確認できていません。「当たり年」とは断定せず、生産者ごとの収穫・醸造報告と試飲情報を分けて紹介します。
参考:フランス農業省地方局の2026年4月農業概況(8ページ、春の生育状況の参考資料)
| ワイン名 | ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヴィラージュ ヌーヴォー | ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヌーヴォー | ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヴィラージュ ヌーヴォー セレクション プリュス | ジョルジュ デュブッフ オレンジ ヌーヴォー | ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ロゼ ヌーヴォー |
|---|---|---|---|---|---|
| 参考画像 | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| タイプ | 赤ワイン | 赤ワイン | 赤ワイン | オレンジワイン | ロゼワイン |
| 味わい | 辛口 | 辛口 | 辛口 | 辛口 | 辛口 |
| ブドウ品種 | ガメイ | ガメイ | ガメイ | グルナッシュ・ブラン種他 | ガメイ |
| 容量 | 750ml | 750ml | 750ml | 375ml | 375ml |
| 参考価格 | 2,954円 | 2,702円 | 4,304円 | 1,793円 | 1,793円 |
| おすすめ度 | (5) | (4) | (4.5) | (3.5) | (3.5) |
| 詳細 | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヴィラージュ ヌーヴォー
ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヴィラージュ ヌーヴォー 2026
参考価格:2,954円
当ブログ評価:(5)


フランス・ボジョレー地区で2026年に収穫したぶどうを醸造した新酒ワイン。
2026年に収穫された、良質な原料ぶどうのみ選定のワンランク上のヌーヴォー。
最上位クラスと同じノンチル製法を採用し、この地の畑で丁寧に収穫されたぶどう本来の、香り高く厚みのあるリッチな味わい。
ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヌーヴォー
参考価格:2,702円
当ブログ評価:(4)


フランス・ボジョレー地区で2026年に収穫したぶどうを醸造した新酒ワイン。
2026年に収穫されたフランス ボジョレー全域から選び抜かれた、良質な原料ぶどうのみ選定。
果実や花の香りがあふれる、ボジョレー ヌーヴォーならではの魅力が詰まった1本。
今年から最上位クラスと同じノンチル製法を採用し、 よりフレッシュでフルーティな味わいに仕上がりました。
ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヴィラージュ ヌーヴォー セレクション プリュス
ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヴィラージュ ヌーヴォー セレクション プリュス 2026
参考価格:4,304円
当ブログ評価:(4.5)


フランス・ボジョレー地区で2026年に収穫したぶどうを醸造した新酒ワイン。
2026年に収穫された仏ヴィラージュ全域から選び抜かれた、格別に良質な原料ぶどうのみ使用。
凝縮感があり深みのある味わいにブレンドした逸品。
ジョルジュ デュブッフ オレンジ ヌーヴォー
ジョルジュ デュブッフ オレンジ ヌーヴォー 2026 ハーフボトル
参考価格:1,793円(ハーフサイズ)
当ブログ評価:(3.5)


2026年に収穫したぶどうを醸造した新酒ワイン。
2026年に収穫された良質な白ぶどう100%、フレッシュな爽やかさの中に、ジューシーなオレンジや白桃を思わせる風味が広がります。
ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ロゼ ヌーヴォー
ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ロゼ ヌーヴォー 2026 ルーゼ ハーフボトル
参考価格:1,793円(ハーフサイズ)
当ブログ評価:(3.5)


フランス・ボジョレー地区で2026年に収穫したぶどうを醸造した新酒ワイン。
2026年に収穫されたぶどうから選び抜かれた、良質な原料ぶどうのみ選定。
赤いベリーなどの豊かな果実味が詰まった、程よい渋さとコクが魅力の辛口のロゼ。
ボージョレ・ヌーヴォーを飲み切れないときの保存方法


ボージョレ・ヌーヴォーはフレッシュさが魅力ですが、1日で飲み切れないこともあります。
その際に適切に保存すれば、味わいを保ちながら数日楽しむことが可能です。
ここでは、初心者でも簡単に実践できる保存のコツと、便利なワインストッパーの活用法をご紹介します。
冷蔵保存で日持ちを延ばすコツ
開栓後は空気との接触や温度によって風味が変化します。飲み残しは栓をして冷蔵庫で保存しましょう。
赤ワインも開栓後は冷蔵保存し、飲む前に好みの温度へ戻すと楽しみやすくなります。保存できる期間は銘柄や残量、保存条件によって変わります。
保存時の注意点を以下にまとめます。
- 飲み残しは 必ず冷蔵庫へ
- ボトルを立てた状態で保存し、空気に触れる面積を減らす
- 残量が少ないほど酸化が進みやすいので、できれば小瓶に移し替えると効果的
| 状況 | 保存の仕方 | 日持ちの目安 |
|---|---|---|
| 半分以上残っている | ボトルを立てて冷蔵庫保存 | 2〜3日程度 |
| グラス1〜2杯分だけ残り | 小瓶に移して冷蔵庫保存 | 1〜2日程度 |
上の日数は風味を楽しむための目安で、品質を保証するものではありません。清潔な容器を使い、栓をして冷蔵し、早めに飲み切りましょう。


ワインストッパーを使った保存術
ワインストッパーは、飲み残しの保存に欠かせない便利アイテムです。
飲み終えたら早めに栓をし、冷蔵保存しましょう。ストッパーを使っても、風味の変化を完全に止められるわけではありません。
種類ごとの特徴は以下のとおりです。
- 真空ポンプタイプ
ボトル内の空気を減らし、酸化による変化を抑えるための道具。使用後も冷蔵し、早めに飲み切りましょう。 - シリコンキャップタイプ
蓋をするだけの簡単仕様。低価格で初心者にもおすすめ。 - ガス充填タイプ
窒素やアルゴンなどのガスを使い、空気との接触を減らす方式。対応するワインと使用方法は製品ごとに確認しましょう。
ワインの種類に合ったストッパーを選ぶことが大切です。
赤・白・ロゼなどの非発泡ワインには、密閉キャップやワイン用の真空ポンプが使えます。シャンパンなどの発泡ワインは、炭酸の圧力に対応した専用ストッパーを選んでください。製品の対応ボトルと使用方法を確認して使いましょう。
正直めちゃめちゃこだわる必要もなくて、あくまでも飲み切れないときの保存アイテムというものなので、是非1つはもっておくといいでしょう。



安いので十分OKです!


飲み頃を逃さないための目安日数
ボージョレ・ヌーヴォーは新酒ならではのフレッシュ感が魅力です。
そのため、開栓後はできるだけ早めに飲み切るのが理想ですが、とはいえ保存次第で数日間は楽しめます。
| 日数 | 味わい変化 |
|---|---|
| 開栓当日 | まず香りや味わいを確認し、変化を比べる基準にする |
| 翌日 | 香りが開く場合も、弱まる場合もある。飲む前に状態を確認する |
| 2~3日後 | 風味の変化に注意し、日数だけで判断しない |
| それ以降 | 異常がある場合は飲用・料理への使用を避ける |
ヌーヴォーは軽快なワインなので、熟成変化よりも「早く飲む楽しみ」に向いています。
余った場合は煮込み料理やソースに使うと無駄なく美味しく活用できます。


誰でもすぐにできるボージョレ・ヌーヴォを10倍美味しく飲む方法





美味しい飲み方ってあるの?
- 少し冷やして飲むのがベスト(10~12℃)
- ワイングラスは小ぶりのグラスで温度が上がりにくいものがおすすめ
- 保存して味わいの変化を楽しむ場合の注意点
- 軽めの食事とボージョレ・ヌーヴォを一緒に楽しむ
それぞれ詳しく見ていきましょう。
少し冷やして飲むのがベスト
「赤ワイン=常温」のイメージがあると思いますが、ボージョレ・ヌーヴォのような軽やかで渋みの少ない味のワインは少し冷やして飲むのがおすすめです。
- 軽めの赤ワイン(12~15℃)
- 重めの赤ワイン(15~18℃)



大体冷蔵庫で1時間くらい冷やしておけばこの温度に近づきますよ!
注意点として、冷やし過ぎは逆に酸味が際立ち酸っぱくなってしまうので気を付けてください。
ワイングラスは小ぶりのグラスで温度が上がりにくいものがおすすめ
少し冷やした方がボージョレ・ヌーヴォも美味しくなりますが、口が大きいグラスだと外気に触れて温度が上がりやすくなってしまいます。
ボージョレ・ヌーヴォ専用のグラスなら問題ありませんが、ない場合はなるべく小ぶりで口が小さいグラスを利用して低い温度を保ちながら飲むようにしましょう。



そんなの持ってないよ!
もし用意がない場合は、赤白両方に利用できるこちらのグラスがおすすめです。
RIEDEL リーデル ワイングラス ペアセット ヴィノム ジンファンデル(赤)/リースリング・グラン・クリュ(白)ワイングラス 400ml
参考価格:7,920円
当ブログ評価:(5)


上質なクリスタルガラス製ながら手に取りやすい価格帯を実現した、RIEDELの定番「Vinum(ヴィノム)」シリーズ。
1986年にリーデル家10代目グラスメーカー、ゲオルグ・リーデルによって開発されたマシンメイド方式で、「品種ごとの最適形状=味わいの向上」を日常に届けるコレクションです。


保存して味わいの変化を楽しむ場合の注意点
ボージョレ・ヌーヴォは、まず若いうちのフレッシュさを楽しむワインです。産地公式サイトでも数か月置いて楽しめると紹介されていますが、「ヴィラージュなら必ず1年熟成できる」とは言えません。保存して飲み比べる場合は、生産者が案内する飲み頃と保存条件を確認してください。
保存によって必ず美味しくなる、あるいは市場価値が上がるわけではありません。参考:ボージョレ産地公式サイトの新酒の楽しみ方。



でもどうやって保存すればいいの?
僕の経験とブログ内でもおすすめしている熟成に適している保存方法は下記の3つです。
- ワインセラーを購入
- ワインを預ける
- 自宅でできる適した保存方法を徹底する
ちなみに、いくら良いワインでも保存する環境が劣悪だと、そもそものワインをダメにしてしまいます。
ダメなパターン
| 原因 | 劣化の例 |
|---|---|
| ワインにとって悪い環境 | 40度くらいの暑い室内で保存をしていて、気づいたらワインが吹いていた |
| コルク不良 | TCAなどの物質によるコルク臭(ブショネ)で、カビのような香りがついたり、果実香が弱まったりする |
| 保存の仕方 | 直射日光や高温など、不適切な環境で保存して風味が損なわれる |
コルク臭の説明はオーストラリアワイン研究所(AWRI)を参照しています。詳しいワインの熟成や保存方法は下記の記事をご覧ください。








軽めの食事とボージョレ・ヌーヴォを一緒に楽しむ
ボージョレ・ヌーヴォ自体は基本フレッシュで軽めの味わいが特徴です。
単体でも問題なく飲むことはできますが、せっかくなので軽めの料理と合わせていただくと美味しさ倍増です!



手の込んだ料理も良いけど、簡単なおつまみを集めて作る方法もありますよ!
僕のインスタグラムも参考に!










【まとめ】美味しくお祭り気分で色々なボージョレ・ヌーヴォを楽しもう!


本記事は2026年の「ボージョレ・ヌーヴォ」について解説しました。
現地の情報や美味しい飲み方など惜しみなく説明してきましたので、ひとつの参考として美味しい1本を手に入れてください。
2026年のボージョレ・ヌーヴォの解禁日は11月19日(木)
以上でございます。
「めしわいん (@meshi_wine)」からご覧いただきありがとうございました。























