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【アグリワイン×めしわいん】酸味爽やか!鯛とデコポンのカルパッチョ

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鯛とデコポンの カルパッチョ
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はなこ

辛口のスパークリングワインと料理をあわせたい!

めしわいん

フルーツと魚を材料にカルパッチョがおすすめですよ!

このレシピの概要
  • 料理の材料
  • 実際の作り方
  • 合わせたアグリさまのおすすめワイン

暑い日の食卓にぴったりな「鯛とデコポンのカルパッチョ」は、爽やかな酸味と甘みが調和する一皿。

旬の果実と新鮮な鯛の組み合わせは、白ワインやアグリのスパークリングワインとの相性も抜群です。

ワイン初心者でも気軽に楽しめるペアリングとして、週末のご褒美ディナーにもおすすめ。

今回は、家族みんなが笑顔になる「ワインに合うレシピ」として、この華やかなおつまみの魅力と、ぴったりのワインをご紹介します。

こちらのレシピとワインは「アグリ株式会社」さまとの共同企画で作成しております

目次

【材料】鯛とデコポンのカルパッチョ

  • 材料費:600円前後
  • 所要時間:20分
材料(約2人前)分量
150g
デコポン1/2個
きゅうり1本
パプリカ1/2個
たまねぎ1/2個
ミニトマトお好み
にんにく1片
小さじ2
しょうゆ大さじ1
適量
オリーブオイル大さじ4
ブラックペッパー適量

【作り方】鯛とデコポンのカルパッチョ

STEP
デコポン含め、材料をみじん切りにする
鯛とデコポンのカルパッチョ
STEP
鯛の切り身とミニトマトを合わせる
鯛とデコポンのカルパッチョ
STEP
調味料を加えやさしく混ぜる
鯛とデコポンのカルパッチョ
STEP
オリーブオイル、塩、ブラックペッパーで味を調える
鯛とデコポンのカルパッチョ
STEP
完成
鯛とデコポンの カルパッチョ
ポイント
  • 鯛は新鮮な刺身用を使用し、薄く均一にスライスすると食べやすいです
  • デコポンは皮をむいて薄皮も取り除き、果肉だけを使うと口当たりがよく、爽やかな甘みが引き立ちます。

【合わせたアグリのワイン】カバス・ヒル・キュヴェ1887・ブリュット・ナチュレ

カバス・ヒル・キュヴェ1887・ブリュット・ナチュレ

メーカー参考価格:2,000円~(税抜)
当ブログ評価:(4)

ワイン名カバス・ヒル・キュヴェ1887・ブリュット・ナチュレ
タイプスパークリングワイン
生産国スペイン
味わい辛口
ブドウ品種チャレロ、マカベオ、パレリャーダ
カバス・ヒル・キュヴェ1887・ブリュット・ナチュレ
味のタイプ
甘い
辛い
酸味
低い
高い
果実味
低い
高い

グリーンの陰影のある麦わら色。繊細で持続性の高い泡だち。
グレープフルーツや青リンゴのさわやかな香りにほのかな熟成香が混じり合う、表現豊かで調和がとれたアロマ。
フレッシュ&フルーティ、エレガントでバランスの良い味わい。
モモの風味が心地よい余韻を残します。

こんな方におすすめ
こんな方は要検討
  • さっぱり飲みたいひと
  • 酸味がきつくないワインが好きなひと
  • 安価で質の良いスパークリングワインが飲みたいひと
  • 甘口ワインを探しているひと

このワインが気になる方へ

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鯛とデコポンの カルパッチョ

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この記事を書いたひと

大学卒業後、上場飲食企業を経て外資系ワイン会社に転職。ワインコンサルタントとして営業や通信販売部マネージャーを経験し、「日本ソムリエ協会 ソムリエ」資格を取得。
現在はWeb制作会社に勤務しながら、夫婦で運営するワイン専門ウェブサイトにて、ワインの販売やレシピ開発、情報発信を行っています。

2021年よりNadiaアーティストとして活動を開始。ワインと料理のマリアージュを提案し、食卓を豊かにするアイデアをお届けしています。

このブログでは、誰でも簡単に楽しめるワイン情報と再現性の高いアイデアを発信中です。

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